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原爆殉難者の御霊のご冥福をお祈り申し上げます


■原爆殉難者の御霊のご冥福をお祈り申し上げます

今から68年前の昭和20年、原子爆弾が8月6日に広島、8月9日に長崎に投下され、多くの無辜の人々の命を一瞬にして奪い、その後も多くの人たちが後遺症より長く苦しんでおられます。

広島・長崎の原爆殉難者の御霊に衷心よりの哀悼の誠を捧げますとともに永久のご冥福をお祈り申し上げます。

我が国周辺は、我が国を敵視し、核兵器を含めた軍備拡張を続ける国々に取り囲まれているという事実があります。世界の全ての国々に粘り強い核兵器廃絶への不断の努力を続けると同時に、日本を取り巻く眼前の脅威から日本人を守り抜くために現実的で責任ある備えを整えなければなりません。

広島・長崎の原爆殉難者に心からの追悼の思いをあらたにすると共に、犠牲者の御霊に対し、我が国の国土や国民を二度と核兵器の惨禍に遭わさないために、言葉だけではなく実効ある安全保障政策を推進しなければならないとあらためて強く肝に銘じております。


■68回目の終戦の日

今日私たちが享受している平和と繁栄は、祖国と家族の未来を案じつつ戦場に散り、戦禍に遭い、或いは戦後遠い異国の地で故郷を思いながら亡くなられた300万余の同胞の尊い犠牲と、大切な肉親や家族を喪いながらも焦土と化した国土の復興に努力されたご遺族皆様のお陰であるということを一時たりとも忘れてはならないと思います。

受けた恩に感謝し、その恩に報いる努力を続けることが、人として当たり前のことです。
世界のどこの国においても国のために殉じた人々を国の責任において、顕彰し感謝の誠を捧げることは常識です。

しかしながら戦後68年を経た現在も、国民の代表たる内閣総理大臣が堂々と靖国神社に参拝することも出来ず、未だ異国の陸海に眠ったままの遺骨収集も遅々として進まず、国内での軍人墓地の管理は地方公共団体にゆだねられたままで忘却のかなたに押しやられようとしています。
国家としての追悼と顕彰は十分なものではありません。

戦歿者に心からの追悼と感謝の誠を捧げ顕彰する、独立国家としてふさわしい追悼行政を実施しなければなりません。

先人たちが命を賭して守ってくださった、この素晴らしい日本を次代に継承し、我が国を取り巻くあらゆる脅威から国土と国民を守り抜くために全力を尽して参ることをお誓い申し上げます。


■8月15日 靖国神社(又は各地域の護国神社)へお参りを

まもなく68回目の終戦の日を迎えます。
8月15日は、護国の英霊の眠る靖国神社に参拝し、御霊に感謝の誠を捧げさせていただく予定です。

靖国神社は「国家のために一命を捧げられた人々の御霊を慰め、感謝し、その勇気と功績を後世に伝え顕彰する」祈りの場です。

明治2年(1869)6月29日 東京招魂社として建立され、明治12年(1879年)に「靖国神社」と改称されました。靖国とは『春秋左氏伝』より「吾以靖国也(吾以つて国を靖んずるなり)」から明治天皇が命名されたものです。同年6月16日の「社号改称・社格制定ノ祭文」には「赤き直き真心を以て家を忘れ身を擲(なげう)ちて各(おの)も各も死亡(みまかり)にし其(その)高き勲功(いさおし)に依りて大皇国をば安国と知食(しろしめ)すが故に靖国神社と改称(あらためとなえ)」とあります。

お祀りされているご祭神は、日本が、欧米列強の世界支配から自主独立を守りぬくために近代統一国家として生まれ変わろうとしていた激動の時代、幕末から明治維新にかけて功のあった志士に始まります。
嘉永6年(1853年)のペリー来航以降、明治維新、戊辰の役、西南の役、日清戦争、日露戦争、満州事変、支那事変、大東亜戦争など国内外の事変・戦争等、国事に殉じた軍人、軍属等の戦没者、計246万6千5百余柱が祀られているのです。
男女、身分、勲功、年齢の別なく、祖国に準じられた御霊が鎮まっておられます。坂本竜馬、高杉晋作などの幕末の志士、救護に活躍した従軍看護婦や女学生、学徒動員中に軍需工場などでなくなった生徒や学生など、軍属、文官、民間人も多く祀られています。日本人として戦った台湾・朝鮮半島出身者、シベリア抑留中に亡くなられた軍人軍属、大東亜戦争終結後にいわゆる戦犯として処刑された方々も祀られています。

戦後に日本を占領したGHQは、靖国神社を焼き払いドッグレース場を建設する計画を立てていましたが、賛否両論が巻き起こり収拾が付かなくなっていました。そこでローマ教皇庁代表であり上智大学学長でもあったブルーノ・ビッテル(Bruno Bitter)神父に意見を求めました。

「いかなる国家も、その国家のために死んだ戦士に対して、敬意を払う権利と義務があると言える。それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず、平等の真理でなければならない」「靖国神社を焼却する事は、連合国軍の占領政策と相容れない犯罪行為である」「我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など、いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために死んだものは、すべて靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである」
ビッテル神父の言葉によって、靖国神社は消滅することなく今日に至っています。

靖国に鎮まれる英霊の勲功は、68年前の先の大戦にとどまるものではなく、また我が国一国にとどまるものではありません。英霊の遺勲は、いまの日本と日本人をも守り続けていただいています。けっして過去のことではありません。

貧しい小国日本がアジアの中で植民地化されることなく独立を維持し続けるために、あらゆる努力を払って近代国家日本を建設し、当時の超大国清・露西亜を相手に一歩もひかない気概を示した全ての英霊が靖国神社に祀られているのです。

文化人やマスコミや教育者、そして政治家までもが否定し貶めている、日本の歴史、軍人たちの戦いや行動というものを、海外の人々は高く評価し、そのことが日本人に対する大きな信頼感となっています。

日本人が他国において敬意を持って遇せられるのは、戦争放棄をうたった平和憲法を持っている国だからでも、世界有数の経済大国であるからでも、優れた技術力を持っているからでもありません。
極東アジアをイギリス・フランス・オランダそしてロシアの脅威が飲み込もうとしたとき、強大な相手に戦わずして屈服し、植民地支配を受け入れるのではなく、当時の世界の常識であった白人優位の人種差別・偏見を打ち破り、小国といえども他国の支配を拒絶できることを証明し、民族の生存と伝統を守るために、武器を取って立ち上がり、多くの犠牲を払いながら戦い抜いた国であり民族であるからです。

日本は敗れましたが、その後民族自立・独立の炎が全世界で燃え上がり、何百年も続いた列強の植民地支配は崩壊しました。欧米列強に支配され抑圧された過去を持つ国や民族は、それまで誰もなしえなかった欧米列強へ一矢報いた勇気ある日本と日本人に強い敬愛の念を持っていてくれているのです。

現在の日本が放棄し、無視し、否定している、血を流すことを恐れなかった、明治維新以来の日本人の戦い、敵にも礼儀を厚くし情誼を尽くした勇敢な日本軍人たちの戦いぶり、その大元である日本武士道精神、それこそが国籍や人種や言語を超越して敵国の人々にも高く評価され、支持され、信頼されている大きな理由なのだと思います。

そうであるならば私達は靖国神社に対して、英霊に対してどのような態度で臨まねばならないか、答えははっきりしています。国民こぞって素直に「敬い」心から「感謝する」ことではないでしょうか。
それこそが日本の歴史を歪みなく、正しく伝えることであり、そして日本人であることに誇りと自信を持つことへの一番の早道だと思います。
逆にそのことなくして日本の未来はありません。

 幕末から現代まで続く日本の歴史、先人たちから託された「「日本を頼む」「あとに続くを信ずる」というご期待と信頼に私たちは報いる義務と責任があると思います。

 護国の英霊の勲功は、けっして過去のものではなく、いまもなお現代の日本と日本人を守り続けていただいているということを心に、ご家族皆様お揃いで靖国神社や各地の護国神社にご参拝いただくことから日本再生は始まるのです。


【電子書籍発刊ご案内】
「平沼赳夫の言わねばなるまい」 ※amazonのkindliストアのみで販売
詳しくは↓こちらを御覧ください。
http://www.hiranuma.org/new/pdf/book201307.pdf
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DSEOBR8


【行事ご案内】
●私たちの憲法を考えるシンポジウム
櫻井よしこが語る「今こそ日本人のための憲法を!」~変わるのは今しかない~

日 時 平成25年9月14日(土) 開場12:30 シンポジウム13:30~15:30
場 所 岡山市民会館 (岡山市北区丸の内2-1-1 TEL086-223-2165)
      
日本の在るべき姿について考えるとき、日本国憲法の問題は避けて通ることができません。世論調査でも「改憲」を支持する国民も過半数を超え、国会においても憲法改正を掲げる政党が3分の2を占めようとしています。今の日本が直面している危機を打破し、希望ある未来を切開くために、我々国民一人ひとりが、いかに考え行動すべきなのでしょうか。櫻井よしこ氏の講演を通じて誇りある国づくりとは何か、日本の針路はいかにあるべきかについてともに考える機会を得たいと存じます。お誘い合わせの上、多くの皆様のご参集をお願い申し上げます。

開会セレモニー (13:30~13:45)

講演 (13:45~15:15) 
講師/櫻井よしこ 氏
プロフィール:ジャーナリスト、国家基本問題研究所理事長。国防、外交、憲法、教育、経済など幅広いテーマに関して日本の長期戦略の構築に挑んでいる。 ベトナム生まれ。新潟県立長岡高等学校卒業。ハワイ大学歴史学部卒業。
1971-74 クリスチャンサイエンスモニター紙 東京支局勤務。1975-77 アジア新聞財団 DEPTH(デプス) NEWS記者。1978~82 アジア新聞財団 DEPTH NEWS 東京支局長。1980~98 NTVニュースキャスター 1980-現在 ジャーナリスト。2008-現在 財団法人国家基本問題研究所理事長。

■受 賞  
1994年度 SJ賞(女性放送者懇談会賞)受賞
1995年 第26回大宅壮一ノンフィクション賞 受賞
1998年 第46回菊池寛賞 受賞
2010年 第26回正論大賞 受賞

■最近の著書
『日本人の魂と新島八重』(小学館) 『中国に立ち向かう覚悟 日本の未来を拓く地政学』(小学館)
『甦れ、日本―論戦2012』(ダイヤモンド社)『日本の試練』(新潮社)『中国はなぜ「軍拡」「膨張」「恫喝」をやめないのか: その侵略的構造を解明する』(文藝春秋)『日本とインド いま結ばれる民主主義国家: 中国「封じ込め」は可能か』(文藝春秋) ほか多数

■参加費(チケット販売)    前 売  一般1,500円  高校生・大学生 1,000円
(当 日  一般1,800円  高校生・大学生 1,300円)

■チケット取扱 (平成25年5月~) 
実行委員会事務局/ローソンチケット(Lコード65156) ※発行手数料105円が別途必要です/ぎんざや/天満屋プレイガイド/岡山市民会館
■交通ご案内 岡山駅東口から約1km、徒歩約15分。路面電車「東山行き」、「城下」下車。徒歩3分
専用駐車場はございませんので最寄の有料駐車場をご利用ください。

【お問合せ】私たちの憲法を考えるシンポジウム実行委員会事務局
〒700-0818 岡山県岡山市北区蕃山町4-5 日本会議岡山 内
電話086-234-7200 FAX 086-234-7201
/Eメールhinomaru@nipponkaigi-okayama.jp


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衆議院議員 平沼 赳夫 事務所
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平沼赳夫HP
http://www.hiranuma.org/
平沼赳夫 e-mailアドレス
info@hiranuma.org
日本維新の会URL 
http://j-ishin.jp/
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転載です。松村 弘
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